2020.02.22東京5Rの予想
2020.02.22東京5Rは、大外16番のノーエクスキューズから入りたいと思います。昨年7月の函館新馬戦以来で、仕上がり具合は正直わかりません。しかしながら、前走は8頭と少頭数のレースながらすでに5頭が未勝利を脱出しており、まあまあのレベルだったのではないかと思います。
⑯ノーエクスキューズの前走のレース振りは、出遅れ気味の冴えないスタートから最後方を進み、３～4コーナーあたりから進出を開始しましたが、最後物見をして前の馬とぶつかりそうになり後退し4着でした。まともに走っていれば、2着か3着だったと思います。なお、その際の勝ち馬は、先週共同通信杯を勝ったダーリントンホールです。
今回馬場も差し向きのように思えるし、馬が大人になっていれば物見をせずちゃんと走ってくれるのではないかと思います。血統面では父エピファネイアであり1800mからの距離短縮もプラスに働きそうです。
