2020.01.13京都1Rの予想
2020.01.13京都1Rは、①ヒロシゲサンライズから入りたいと思います。この馬は父母とも産駒がダートで走る傾向があり、以前からダート変わりのタイミングを狙っていました。今回3走目ですが、初戦はスッと先行しジリっぽい競馬。いかにもダートならという感じの末足です。なお、前走は直線で不利がありました。
今回距離が1200mに短縮されますが、これも血統的にはプラスに働きそうです。また京都ダート1200mは距離短縮馬が好走する傾向があり、この点も強調点です。ただ1枠でもあり、他の馬が早くて先行位置を取れない場合は、凡走になるでしょう。この辺りは心配です。秋山騎手にはスタートからグイグイ押して先行位置を確保してもらいたいものです。
