2020.09.06札幌1Rの予想
2020.09.06は札幌1Rを予想することとしました。狙うのは⑪トロワエスポワールです。前走福島戦は2歳7月のレースの割に微妙にハイレベル戦。中段から最後差してきて3着となりました。前有利の馬場＆展開だったことを思えば健闘していると思います。
今回、しっかり間隔を空けて。使われていることと、血統的に距離延長も良さそうなのでブログ推奨したいと思います。微妙に大飛び感もあり内目も荒れているので、今回外目の枠も良いのではないでしょうか。小回りが心配ですが、福島で経験済。今回凡走するなら長い直線のあるコースで狙い直したいと思います。
単勝⑪、馬連馬単⑪⇒3,6,8,10,12,15,16、3連複3連単⑪⇒6⇔12,15,16
2020.09.05札幌4Rの予想
2020.09.05札幌4Rは、⑪パイネを狙ってみたいと思います。前走もブログ推奨しましたが、低レベル戦を7着に凡走。今回かなり人気を落とすのではないでしょうか。⑪パイネの前走の敗因は、距離短縮(短過ぎ)と不良馬場が敗因と見ています。
この時期は、前走5着までに入った馬が優先出走権を使い連闘で出てくるケースが多いのですが、やはりやや無理使いになり凡走するケースも多いように思います。⑪パイネのように前走人気で6着以下となり、(やむなくとは言え)間隔を空けてきた馬を狙ってみたくなります。
しかしながら、何故か今回初ダートで1700m戦。日曜日の芝2000mに出た方が血統的に断然良いように思うのですが、前回もブログ書いたようにレース選択がおかしいように感じます。何か事情があるのでしょうか。
ただ母系は芝寄りですが、ダートが全くダメというわけではなさそう。牝馬の全妹姉ミンネザンクはダート中距離で2勝しています。今回距離が100mでも伸びる点と、この時期の割に間隔をあけて調整された点、ややジリっぽさがあることがダート向きかもしれない点、に期待をかけて推奨したいと思います。
単勝⑪、馬連馬単⑪⇒1,2,5,10,13、3連複3連単⑪⇒2⇒10,13、⑪⇒10,13⇒2
2020.08.29札幌2Rの予想
2020.08.29札幌2Rは④インディナートから入ってみたいと思います。ルーラーシップ産駒なのでダート1000mから芝1200mへの変化は明らかにプラス。しかしながら、母系はダート馬しか出していない完全なダート血統。④インディナートも走り姿はダート馬っぽい印象を受けます。
ただ前走のダート1000mは距離不足感がありつつも、不良馬場で長くいい足を使っている印象で、洋芝での好走も可能性がありそう。200mの延長での先行押し切りを期待したいと思います。相手も3が有力。
単勝④、馬連馬単④⇒3,6,10、ワイド3～④、3連複④～3～6,10、3連単④⇒3⇒6,10、④⇒6,10⇒3
2020.08.23小倉6Rの予想
2020.08.23小倉6Rは、⑪メイショウワダマから入りたいと思います。ずっと1200mを走ってきた馬ですが、フリオーソ産駒であり、かつ母系からも超短距離向きの予感がします。今までなぜ1000mに出走しなかったという点が疑問なのですが、テンの速さが今ひとつだったからでしょうか。
今回のメンバーを見渡すと、北に偏った夏の変則開催の影響のためか、前走1200m戦を戦った馬が多く、1000mのスペシャリスト的な馬は少ないように思います。
⑪メイショウワダマが4～5番手くらいに付けられれば、末脚はしっかりしているので、血統適性と合わせ、鋭く差し切ってくれるのではないかと思っています。
2020.08.22札幌7Rの予想
202008.22札幌7Rは、⑫エクスプレッサーから入りたいと思います。この馬は前走も勝負馬券として狙ったのですが、好位から最後ジリっぽくなり、先行した馬を捉えられませんでした。ただ前走は開催2週目の小回りのきれいな芝、かつ早い時計だったこともあり、前有利の展開だったと言えるでしょう。この馬自身も長期休養明けでした。
今回、札幌も開催が進み内が少し荒れてきたことと(だだしCコースへの変更あり)、距離が200m伸びること、叩き2走目であることが、この馬にプラスに働きそうです。
ここ二走、見所に乏しいレースをしてるので、今回は3番人気位になるのではないでしょうか。しかし、前回も書いたとおり3走前はかなりハイレベル戦での2着。未勝利は卒業できるだけの器であるはずです。
単勝⑫、馬連⑫⇒1,3,5,6,9,13、馬単⑫⇒1,3,5,6,9、3連複⑫⇒1,5,⇒1,5,3,6,9、
3連単⑫⇒1,5,⇒1,5,3,6,9
