2020.05.31京都1Rの予想

2020.05.31京都1Rは13マコトヤマンバギリから入りたいと思います。前走は12番人気での2着激走。フロックではなかったかとの疑念も湧きますが、二走前の1400mが長過ぎたことによる大凡走が前走の人気に影響したもので、三走前の1200mでも6着とまあまあのレースをしています。アルデバラン2は短距離血統ですので、要するに「1400mでは距離長過ぎ1200mならそれなりに走る」ということだと思います。実際前走はハイレベル戦で、時計も末足も良く見どころのあるレース振りでした。

京都ダート1200mは時計と末脚の良い馬が素直に好走するコースで、今回は他にも何頭か時計・末脚の際立つ馬がおり、本命戦と見ました。一点、13コトヤマンバギリは今までダートの重不良しか走ってない点が気になりますが、父血統的には良でも不良でもあまりパフォーマンスに差はなさそうです。

単勝13、馬連馬単13→1,6,11、3連複3連単13→1,6,11→1,6,11

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